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        <title>ドラッグストアの薬剤師の仕事と給料について</title>
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        <description>ドラッグストアの薬剤師の仕事と給料について解説します。その他、製薬企業やその他就職先で働く場合のケースについても解説。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 07 Aug 2008 11:05:36 +0900</lastBuildDate>
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            <title>派遣薬剤師</title>
            <description><![CDATA[

<p><span class="y">現在、派遣社員として働いている人が多くいますが、派遣薬剤師という方も少なからずいます。</span></p>


<p>派遣薬剤師の歴史は浅く、2000年に労働者派遣法の規制緩和が行なわれてからになります。
他の派遣業と同様に、様々な職場を経験したい人や、フルタイムで働けない人、短期間だけ働きたい人、時間通りに働きたい人などにとっては、とても便利な働き方であり、その数も増えています。</p>


<p><span class="r"><u>薬剤師の派遣業を行なっている派遣会社に登録をして、その派遣会社の紹介で調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社などに派遣されます。</u></span>製薬会社に派遣された場合は、ＭＲとして働く場合や、臨床開発のモニターとして働く場合などがあります。</p>

<p>給料は派遣会社から支払われ、一般的に時給制です。時給制ならば、普通にパートとして働いても同じではないかとも思いますが、派遣会社に登録しておけば、派遣会社の社会保険や福利厚生を利用する事が出来るというメリットがあります。</p>


<p><span class="y">また、紹介予定派遣制度を利用すれば、派遣として働きその派遣期間に職場の雰囲気など自分にあっているかなどを見極めて、派遣先と本人両者の意向があえば、そこに正社員として就職できます。</span>そうする事によって、職場の雰囲気や人間関係などで転職を失敗するリスクが軽減できるのです。</p>

	
<p>派遣の場合の時給は大体1800円から2500円くらいが一般的ですが、派遣会社や派遣先、また地域によって変わってきます。
薬剤師の少ない地域ならば時給3000円くらいのところもあるようです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">給料と転職について</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 07 Aug 2008 11:05:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アルバイトやパートでも働く事が出来る薬剤師</title>
            <description><![CDATA[

<p>医師や看護師の就職先は医療機関と限られてくるのに対し、薬剤師の働き先としては、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社、ＣＲＯ、行政機関など様々あります。
さらに、<span class="y">一度就職したらその職種を続けるのではなく、様々な職種に就けるというのが薬剤師免許の魅力の一つ</span>でしょう。</p>

<p>転職のパターンは様々ありますが、調剤薬局から調剤薬局、製薬会社から製薬会社と同じ職種に転職するケースも多いですが、違う職種への転職の場合、調剤薬局へ落ち着くパターンが最も多いようです。</p>

<p>一般的に製薬会社は、薬学部新卒かＭＲやＰＭＳ・開発などの経験者を採用するため、病院や調剤薬局、ドラッグストアから製薬会社への転職はあまりないでしょう。そのため、実際に私自身もそうでしたが、製薬会社での勤務を一度経験したいと思うようであるならば、大学を卒業して最初の就職先として製薬会社を選ぶと良いと思います。</p>

<p>また、<span class="r"><u>調剤薬局やドラッグストアでは求人を頻繁に行なっており、また経験不問のところも多いので、他の職種を経験してからいつでも職に就くことは出来るでしょう。</u></span></p>

<p>女性の場合、結婚や育児などで今まで正社員として就職していた製薬会社などを退職し、決められた時間で働けるパートやアルバイト（または派遣）として調剤薬局やドラッグストアで働くケースが多いようです。パート・アルバイトといえども、時給は他の職種に比べて格段に高いので、パートやアルバイト勤務している人はとても多くいます。</p>
<p>実際に行なわれた調査では、薬剤師の転職理由で最も多かったのは、結婚・出産・育児・介護などプライベートな物を理由としたものでした。
薬剤師に女性が多いことからこのような結果になったことが考えられます。</p>

<p>資格を持っていれば、どんな地域でも様々な職種に就けることが、大きな魅力ですね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">給料と転職について</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 11:01:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>薬剤師の給料</title>
            <description><![CDATA[

<p>薬剤師は給料は高給というイメージがあるが現実どうでしょうか。</p>


<p>病院・調剤薬局・ドラッグストア・製薬企業で働く事が出来ますが、<span class="r">この働き先の違いで給料が全然ちがうのです。</span></p>
<br />
<p><span class="y">一番高給なのが製薬会社です。</span>
以前働いていた企業は製薬企業としては大手ではありませんでしたが、数年で年収500万、7年目で700万は超えました。
大手製薬会社の友人は夏のボーナスが2年目で3桁（100万を超えた）であったのにはとても驚きました。</p>


<p>国内でも1・2を争う大手製薬企業ではあったのですが、一般的に製薬企業で働けば給料はかなり期待できます。
ただし薬剤師と言うよりも一サラリーマンという感じです。
<u>白衣を着てというイメージではなく、スーツを着て医者に頭を下げる営業マンであることを頭に入れておいてください。</u></p>
<br />
<p><span class="y">次に良いのがドラッグストアです。</span>初任給からそこそこ期待できます。月収30万くらいです。
大手チェーンなら福利厚生も充実しています。</p>
<p>ただし業務は薬相談以外に雑用が多くなります。
日用品も置いているので、品出しもあるしお客さんに商品の置き場所を聞かれたりもします。
<u>薬剤師としてのやりがいを求めるなら向いていないかもしれません。</u></p>
<br />
<p><span class="y">本来の薬剤師業務を求めるなら調剤薬局・病院の薬局が良いですが、給料は一般的に少なくなります。</span>
調剤薬局で初任給25万、病院においては20万前後が相場と言われています。しかも仕事はハードになります。
<u>ただし地方などの僻地に行けば給料は逆に格段に高くなります。</u>薬剤師の争奪戦になるからです。
僻地でも良いと言う方にはお勧めします。</p>

<p>やりがいを求めるか、給料を求めるかで選択肢は変わってくるでしょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/kyuuryou/post_23.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">給料と転職について</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 02 Aug 2008 22:31:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>行政機関の薬剤師ってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[

<p><span class="y">薬剤師の就職先として、あまりイメージにないかも知れませんが行政機関もあります。</span>
行政機関で薬剤師はどんな仕事をするのでしょうか。</p>
 
<p>行政機関での薬剤師の業務は、主に医薬品の審査・承認などの許認可業務、医薬品の監視や指導、様々な試験・検査を実施する事になります。</p>

<p><span class="r"><u>国や都道府県などの行政機関で働く場合は、医薬品の審査や承認業務を行ないます。</u></span>
市町村や保健所で勤務する場合は主には、市販されている医薬品の監視を行なうことになります。
また、病院や調剤薬局を開院や開局するためには、一定の条件をクリアしなければなりませんが、その条件を満たしているかなどのチェックも行ないます。</p>

<p>また、飲食関連のお店を開業するにも様々な条件を満たしていなければなりませんが、その飲食関連の設備などのチェック業務も行ないます。飲食関連の許可や指導も行なう食品衛生業務や、環境に関する業務などを行ないます。</p>

<p>行政の研究機関で働く場合は、様々な試験を行います。主には環境衛生に関する試験分析を行ないます。<br />
例えば公園等の公共の場の水質検査を行ないます。
市町村などが管轄する公園は、こういった行政機関が水遊び場の水質検査や、砂場の検査を行なったりして、環境衛生を整えるのです。
その他、土壌の検査を行なったりして、地域の環境衛生の向上に努めたり、大気汚染検査や、廃棄物処理などにも関与し、指導助言します。</p>
 
<p><span class="r"><u>警察や自衛隊で働く薬剤師もいます。</u></span>この場合は麻薬取締官や自衛隊薬務官としての業務になります。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/sonota/post_22.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他の就職先</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Jul 2008 22:29:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>学校薬剤師ってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[

<p><span class="r"><u>学校保険法で、大学以外の学校、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校などにには学校薬剤師を配置することが決められています。</u></span></p>
 
<p>学校薬剤師は資格があれば、誰でもなることができ、県や市町村の教育委員会から任命されて、学校がある地区の調剤薬局の薬剤師が兼任で勤めている場合が殆どです。また、学校の非常勤職員という扱いになる場合が多いです。</p>
 
<p>
<span class="y">学校薬剤師の仕事の目的は、生徒たちが学校にて安全で快適な環境で過ごせるよう様々な試験・検査を行い、環境チェックをして、事故などが起こらないようにすることです。</span>問題点があれば、改善に努めるように助言・指導します。</p>

<p>どんな検査を行なうのかと言うと、学校の水・空気・光などについて、学校保険法に従って検査を行ないます。
照度の検査では、教室内の明るさが適切であるかを検査します。
適切でないと、近視の児童が増えたり、疲労などにもつながります。
黒板や机の上の照度を測定し、照度が不足していれば改善指導を行ないます。
主に、冬場などの暗い時期に行なう場合が多いでしょう。</p>
 
<p>教室の空気の検査も行ないます。空気清浄度や、ホルムアルデヒドなどの検査をおこないます。
その他、水泳プールの水質検査、飲料水の品質検査、机や椅子の調整、理科室の薬品管理、学校で使用する医薬品のチェック、騒音の検査、給食、暖房や換気、排水など様々な項目に及びます。
これらの試験を行い環境衛生について助言、指導を行ないます。</p>
 
<p>また、学校区・地域においての薬物乱用防止活動に協力するなど多岐にわたる業務に関与する仕事です。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/sonota/post_21.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他の就職先</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 22:12:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>CROってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[

<p><span class="y">薬剤師の就職先として、CROという、治験に携わる仕事があります。</span>CROは「医薬品開発業務受託機関」のことです。
製薬会社が臨床試験の際の様々な業務を受託する会社をCROといいます。</p>


<p>1997年に法律が改正されて、治験の基準が非常に厳しくなりました。
そのため、製薬会社が現状の人員で治験を行なうのが難しくなり、その業務の一部または全部を受託できる会社が必要となり、CROの必要性が高まってきました。</p>


<p>CRO は製薬会社と契約し、<span class="r">「モニタリング業務」「データマネジメント業務」「統計解析業務」</span>を行ないます。</p>

<p>「モニタリング業務」は、CROの仕事の中で最も中心的な業務です。
治験が医療機関で適正に行なわれているかをモニターします。医療施設を訪問し、交渉したりして、治験をスムーズに行なえるようにサポートします。この業務をする人を、モニターと言います。モニターは治験実施医療機関が全国に広がる場合が多いので、出張がとても多くなります。</p>

<p>データマネジメント業務」は、収集された症例のデータを電子化する業務です。
データ入力やチェックなどをしてデータの管理を行ないます。「統計解析業務」は、治験薬の効能効果や既存医薬品との比較なども含めて統計学的に解析を行い、データを完成させます。</p>

<p>CROは薬剤師だけでなく、看護士やMR経験者が就職することも多いです。
製薬会社の開発職とは違って、色々な製薬会社の色々な領域の薬の開発に携われるという魅力があります。</p>
<p><span class="y">しかし、出張が多かったり、医師や医療機関、製薬会社との交渉ごとやコミュニケーションをとる必要もあり、とても労力を要する職種でしょう。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/sonota/cro.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他の就職先</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Jul 2008 11:09:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>市販後調査ってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[
<p><span class="y">PMSとはPostMarketingSurveillanceの略で、市販後調査の事です。</span></p>
<p><span class="r"><u>市販後調査とは、医薬品が臨床試験を終えて、実際に医療の現場で使用されるようになってからの薬の調査の事で、新薬が発売された後に製薬会社が行なう調査で、薬剤師の資格を持つ人が行うケースが多いです。</u></span></p>


<p>臨床試験では、医薬品は限られた患者さんに限られた条件下に限って使用されています。
臨床試験では、症例数が少なかったり、年齢やその他の合併症に制限があります。また投与期間も決められた短いものであったりします。また治験実施医師の厳重な管理化のもの投与されているといった、日常診療とは異なった条件下で行なわれている試験です。</p>


<p>ところが、医薬品として販売されると、様々な状況下で様々な患者さんに使用されるようになります。
<span class="r"><u>そうすることで、臨床試験では考えていなかったような効果が現れたり、出てこなかったような副作用が現れる事もあるのです。</u></span></p>

<p>特に、臨床試験では、小児、高齢者、妊婦や、肝機能障害、腎機能障害患者を持った患者さんを除外します。
その為、こういった患者さんでの情報を集めることが大事になってきます。
そのような新たな効果や、副作用情報を収集、分析、解析します。場合によっては、添付文書が改定されることもあります。</p>

<p><span class="r"><u>PMSは、海外からの情報も収集、分析することもあります。</u></span>海外での使用経験や副作用状況などを調査することもあります。
そのため、語学力も求められる事が多い職種です。転職でPMSを考えている場合は、PMS歴何年と経験を求められることが多いので、経験がないと難しくなってくるでしょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/seiyaku/post_20.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">製薬企業について</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 11:55:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>開発ってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[

<p>薬の開発職と聞いてどんな仕事を想像しますか？</p>
</p>一般的に「研究・開発」と一まとめにして言われるため、研究職と同じようなイメージを持たれやすいですが、<span class="r"><u>開発職の薬剤師の仕事は、実は全くと言って良いほど違うのです。</u></span></p>

<p>研究職の仕事は、新規物質の探索から動物を用いての有効性や毒性試験の非臨床試験までですが、開発の仕事はここから先になります。非臨床試験を終えて、有効性などが確認された物質を、次の段階で初めて人体を対象に試験を行います。
<span class="y">これが臨床試験で、この試験に携わるのが開発職の仕事です。</span></p>


<p>しかし、実際に薬を投与するのは医者であり、血液検査等を行うのも医者であるので、<span class="y">開発職の仕事は主に、臨床試験=治験を行っている医師や医療機関をサポートする事です。</span>研究職のように白衣を着てと言うイメージではなく、スーツを着て病院を出入りしているイメージです。</p>



<p>MRは市販薬の営業ですが、開発職は治験薬の営業のようなものなのです。ただ、新薬開発に携わる事に誇りをもつ医師も多く、MRほど営業色は強くないでしょう。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>医薬品の開発はGCP（：Good Clinical Practice）といわれる医薬品の臨床試験の実施の基準に基づき行なわれます。</u></span>その為、開発職に着くと、まずはGCPを学びます。</p>


<p>GCPは、臨床試験が適正に行なわれることを目的に作成されたものです。
治験に参加してくれる被験者の安全性や人権を確保し、臨床試験データの信頼性を確保するための基準です。
製薬会社の開発に就職すると、このGCPを学びGCPに基づき、医師または医療機関のサポートを行い、臨床試験を適正に進めていくのが業務内容となります。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/seiyaku/post_19.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">製薬企業について</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 11:47:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>研究ってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[

<p>研究職の仕事内容の紹介の前に、薬はどのような段階を経て作られているのかご存知ですか。</p>
<p><span class="r"><u>実は、１つの薬が医薬品として医療の場で使用されるようになるまで、10年から20年くらいの年月を必要とするのです。</u></span></p>

<p>まずは、「これは薬になるだろう」いう新規物質の探索、<span class="y">スクリーニング</span>から始まります。
そして、薬になるであろうという物質が発見されたら、化合物を合成する、いわゆる基礎研究に２年から3年の年月を必要とします。</p>


<p>その後に、<span class="y">非臨床試験</span>と言って、人で試験を行なう前に、動物を対象に有効性、毒性の試験を行ないます。薬効薬理、薬物動態、安全性研究などが行なわれます。これに３から５年の年月を必要とします。動物で有効性などが立証されて始めて、人体を対象にして有効性、安全性の確認を行います。<span class="y">臨床試験</span>または、<span class="y">治験</span>といわれているものです。治験には３日から7年の年月を必要とします。</p>


<p>人体への有効性、安全性が認められて初めて、国へ<span class="y">承認申請</span>を行ないます。
国はその審査を行いますが、この審査にも数年かかります（最近ではだいぶ早くなってきていますが）。
この経過の中で、研究職が行なう仕事は、新規物質の探索から動物を対象とした非臨床試験までを行ないます。</p>

<p>新規物質の探索にも非常に多くの時間と労力を要します。
<span class="r"><u>何千もの候補の中から、実際に医薬品になるのは数個しかないのです。</u></span>
その為、新規物質の探索を自社では行なわずに、他社と提携している製薬企業が現在では多いようです。</p>

<p>研究職は薬学部卒業だけでは殆どの企業で採用しないでしょう。
研究職に就職希望であるならば、大学院を卒業しておくことが必要でしょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/seiyaku/post_18.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">製薬企業について</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 11:39:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>MRってどんな仕事？</title>
            <description><![CDATA[

<p><span class="y">MRはMedical Representativesの略で、医薬情報担当者のことです。</span>薬剤師の方が比較的良く就く職業ですが、ドラッグストアの場合の仕事内容とは全く違います。</p>
<p>仕事内容は、自分の担当エリアの病院を回って自社の薬の営業活動を行う、また自社の薬を使用してもらっている場合は、その薬の適正使用に向けて様々な情報を医師や薬剤師、場合によっては看護士などに提供します。</p>

<p>担当病院で、まだ自社医薬品が採用されていない場合は、定期的に病院に訪問し、プロモーション活動を行ないます。自社医薬品の有効性、安全性、薬物動態、海外での使用状況、副作用情報などのデータを紹介をします。ただ、類似医薬品も多く販売されているので、自社製品の特性を類似他社製品と比較しながら紹介し、薬の採用に努めます。医局や薬局で薬の説明会を行なったり、場合によっては接待などを行うこともあります。</p>

<p>自社医薬品を使用してもらっている場合には、適正使用のための情報提供は勿論のこと、自社医薬品関連の最新の治療方法や海外での使用経験などの情報を、文献や学会情報などを用いて提供します。</p>

<p>現在は、MRの質が求められるようになり、自社の医薬品を全て担当するのではなく、領域ごとにチームを組んで営業活動を行なっている企業も多くあります。それだけ、MRに学術力が求められていることになります。</p>

<p>以前のプロパーと言われていた時代の「何でも屋」的な存在とは大きく変わってきました。様々な規制から飲食を伴う接待やゴルフ接待は減少してきてはいますが、それでも行なわれているのが現状です。
<span class="r"><u>MR職に就けば、必ず接待があると考えていた方が良いでしょう。</u></span></p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/seiyaku/mr.html</link>
            <guid>http://www.seiuns2.com/seiyaku/mr.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">製薬企業について</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 22:30:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>製薬企業の薬剤師とは</title>
            <description><![CDATA[

<p><span class="y">薬剤師の就職先には、病院、調剤薬局、ドラッグストア以外にも製薬会社があります。</span></p>
<p>製薬会社に就職すると聞いて、殆どの人が薬の研究をするのかな？と想像しそうですが、<span class="r"><u>研究職につけるのは、ごくわずかの限られた人だけです。</u></span>殆どの製薬会社では、薬学部卒業だけでは研究者として採用はしてくれないでしょう。少なくとも大学院を卒業していないと、研究職に着くことは出来ません。</p>

<p>では、製薬会社に就職してどんな仕事をするのでしょうか？
製薬会社の求人で最も多いのが、<span class="y">医薬情報担当者＝MR</span>と言われる薬の営業職の人材です。
MRの仕事内容は別の項で紹介しますが、簡単に言うと、病院を回って、自社の薬の営業活動や適正使用を推奨するための活動を行ないます。</p>

<p>その他の仕事は、開発という部署に配属されることもあります。
しかし、これも大学院卒以上を募集要項としている製薬会社が多いです。他には、市販後調査や学術担当など様々な部署がありますが、やはりMRに比べると採用されるのは難しいのが現状でしょう。</p>



<p>ここで注意してもらいたいのが、<span class="r"><u>MRにしても研究職にしても、薬剤師でなくてもなれる職種なのです。</u></span></p>

<p>就職してみるとわかりますが、例えばMRとして採用された人は薬科大学卒業者だけでなく、様々な学部を卒業した人がいます。理系ではなく文科系の学部を卒業した人もいます。製薬会社に就職すると、特に薬剤師手当てがつくわけでもなく、資格取得者として扱われることもなく、一社員となるということを念頭に入れておきましょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/seiyaku/post_17.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">製薬企業について</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 11:26:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>医薬品と関係ない質問</title>
            <description><![CDATA[

<p>ドラッグストアで働いていて、お客さんから様々な質問をうけますが、<span class="r"><u>実際には医薬品に関する質問はごく一部です。</u></span>多くは、医薬品とは関係のない、薬剤師でなくとも回答の出来る、薬剤師でも解らない質問がとても多いです。</p>

<p>お年寄りからは、介護用品の選び方などの質問を受けます。尿とりパットなどにも多くの種類があり、どれもちょっとづつの違いがあるのですが、見てもその違いが解らないお年寄りが多いのです。そんな質問にも丁寧に答えなければなりません。</p>

<p>歯磨き粉も、今は100円前後で買えるようなものから、1000円くらいするものまであります。歯周病・歯肉炎の予防の為に、歯磨き粉を真剣に選んでいるお客さんに質問されれば、歯磨き粉の違いを説明する事もあります。</p>

<ul>
<li>虫が多い季節になれば、殺虫剤についての説明を求められる事もあります。</li>
<li>パッケージを見ても、柔軟材と洗剤の違いがわからないお客さんもいます。</li>
<li>バンドエイドひとつにしても、購入する際に質問してくるお客さんもいます。</li>
</ul>
<p>些細な質問がとても多いのです。</p>

<p>そのことで、「自分は薬剤師なのに・・・。」と感じてしまう人もいるかも知れません。<span class="r"><u>正直そういうプライドを持った人には、ドラッグストアの薬剤師ではやりがいを見出せないと思います。</u></span></p>


<p>些細に質問・相談に答えたときの、お客さんからの「ありがとう」という言葉にやりがいを感じるかどうか。中には、医薬品の紹介をして、後日「あれ飲んで良くなったよ！」と言ってきてくれるお客さんもいました。そういった時にやりがいを感じるかどうか。</p>

<p>こう言った点で、ドラッグストア薬剤師には向き・不向きがはっきりしている職種だと思います。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/shitsumon/post_16.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬の選び方やお客さんとのやり取り</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 11 Jul 2008 11:28:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>特定保健用食品（トクホ）について</title>
            <description><![CDATA[

<p>現在様々な健康食品が販売されていますが、最近ではＴＶＣＭでも<span class="r">トクホ</span>と言う言葉を耳にしませんか。<span class="y">トクホとは、特定保健用食品のことです。</span>通常のサプリメントとどうちがうのでしょうか。</p>

<p>健康食品には様々な種類があり、健康保持の為に日常的に服用している人も多いと思います。しかし、健康食品は医薬品のように効能効果、用法容量、含有量、製造方法など法的に定められているものではなく、それゆえに、数多くのものが氾濫しているのも現状です。</p>

<p>この健康食品のうち、一定の条件を満たしたものを<span class="y">「保健機能食品」</span>と言います。</p>
<p>保健機能食品は、<span class="y">特定保健用食品（トクホ）</span>と<span class="y">栄養機能食品</span>に分類されます。</p>

<br />
<p><span class="r"><u>トクホは、生理学的機能、生物学的活動に影響をあたえる保健機能成分を含んでいます。</u></span>そのため、血圧や、コレステロールを正常に保つ事を助けたり、腸の調子を整えるのを助けたりなど、特定の保健効果を目的としています。トクホになるには、これら保健効果の有効性や安全性など国の審査を受けて許可されなければなりません。</p>

<p>現在認められているトクホには、血糖値が気になる、コレステロールが高め、血圧が高め、お腹の調子を整えたい方などに適する食品や、食後の血中の中性脂肪を抑える食品、体脂肪が付きにくい食品などがあります。</p>

<p>トクホだからと、身体に良いからとなんでも摂取するのではなく、自分の体が今どんな保健効果を期待しているのかを考えて選びましょう。医薬品でも同様ですが、多量に摂取すれば、効果が高くなるものではありません。決められた摂取方法、摂取量を守って服用しましょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/shitsumon/post_15.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬の選び方やお客さんとのやり取り</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 22:19:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>薬と一緒に服用してはいけないもの</title>
            <description><![CDATA[

<p>「薬とお酒を一緒に飲んでもいい？」</p>

<p>ドラッグストアのお客さんの中には、たまにこういう質問をする方がいます。特に、症状が軽症だったり、日常的に薬を服用している人からは、よくこんな質問を受けます。
<span class="r"><u>薬剤師としての回答は「Ｎｏ」です。</u></span></p>

<p>お酒も、薬も肝臓で代謝されます。一緒に服用してはいけない理由の一つとして、肝臓の負担が増えてしまう事があげられます。肝臓の負担が増えれば、薬物の代謝も遅くなり、結果として通常よりも長時間身体に留まる事になります。</p>

<p>全ての薬とお酒の飲み合わせが悪いとは言いませんが、<span class="r"><u>薬とお酒を一緒に服用すると、薬の効き目が強くなったり、または弱められてしまったり、また副作用がでたりするのです。</u></span></p>

<p>お酒は血管を拡張する作用があります。お酒を飲んで血圧が下がっている状態で、降圧薬を服用すると、血圧は下がりすぎてしまい、めまい、たちくらみを起こします。</p>

<p><span class="r"><u>糖尿病の薬も同様にお酒と一緒に服用すると、お互いの効果が強められてしまい、低血糖状態になります。</u></span></p>

<p>安定剤や睡眠導入剤は脳に働きかけ、脳の緊張状態を取り除きます。お酒も同様の作用があるので、これらを併用するとその作用が強く出てしまい、ふらつき、前後不覚、記憶障害になったり、酷いときは半狂乱になったりします。</p>




<ul>
<li>抗アレルギー剤や咳止めと併用すると、効果を高めあって、眠気が強くなります。</li>
<li>心臓の薬とお酒を併用すると、薬物の代謝が抑えられて血中濃度が高くなりすぎて中毒症状を表します。</li>
<li>血栓症治療のワルファリンとお酒を一緒に服用すると、効果が強く現れ、出血が止まらなくなります。</li>
</ul>

<p>上記はほんの一例です。医師または薬剤師にあなたの症状をよく相談して、正しい薬を服用をして下さい。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/shitsumon/post_14.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬の選び方やお客さんとのやり取り</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 11:09:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>子供に大人用の薬を飲ませて良い？</title>
            <description><![CDATA[

<p>「子供に熱がでた。けれども子供用の薬が家にないから、少量なら大人用の解熱剤を飲ませてもいいか？」電話でこんな問い合わせを受ける事があります。<span class="r"><u>答えは「Ｎｏ」です。</u></span></p>

<p>解熱剤だけでなく、全ての医薬品に関して言える事です。子供は大人の縮小版ではありません。量を減らせば良いという問題ではありません。</p>

<p>小児は、肝臓や腎臓の機能が未発達です。また<span class="y">血液脳関門</span>も完全に完成していないので、脳へ薬物が移行してしまいます。</p>
<p>血液脳関門とは、血液と脳との間の物質の交換を制御している関門のようなところで、血液中の物質が簡単に脳にいかないように制御しているのです。脳内に不要な有害物質が入らないようにするための関門です。<span class="r"><u>小児は、これが未発達であるため、大人では問題なくても、小児が服用すると問題となる場合があるのです。</u></span></p>

<p>薬に対する感受性も小児では個人差が大きく、薬の作用も低年齢になるほど大人と異なる働きをします。
体格が大きいからといって、大人と同じ薬を服用してはいけません。小児科医で処方された薬、または市販薬であっても、きちんと現在の年齢に合わせて服用量を決めてください。</p>

<p>例えば、米国にて、大人ではよく使用される解熱鎮痛剤のアスピリンを、インフルエンザﾞや水痘（みずぼうそう）の小児患者に投与したところ、<span class="y">ライ症候群</span>が多発しました。</p>


<p>ライ症候群は脳障害が起こり、死に至る危険もあるのです。アスピリンとの因果関係が証明されたわけではありませんが、日本では、<span class="r"><u>15歳未満の小児のインフルエンザや水痘の解熱剤としてアスピリンを原則投与してはいけない</u></span>事になっています。</p>


<p>小児用の風邪薬や、解熱鎮痛剤には、アスピリンは殆ど含まれないようになりました。しかし<span class="r"><u>成人用の薬には配合されている事が多いので、安易に大人用の薬を小児に飲ませてはいけないのです。</u></span></p>

<p>市販されているバファリンの成分はアスピリンですが、小児用バファリンはアスピリンではありません。アセトアミノフェンと言う成分です。これは、上記の理由からです。</p>]]></description>
            <link>http://www.seiuns2.com/shitsumon/post_13.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬の選び方やお客さんとのやり取り</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 05 Jul 2008 22:04:59 +0900</pubDate>
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    </channel>
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